​パスワークの学び方(4つの柱)

ここでは、パスワークで深める「学びと浄化についての具体的な内容」と、パスワークでお勧めしている「学びと癒しのための4つの柱(方法)」を紹介させていただきます。ページ後半部分では、「デイリーレビュー(日々の振り返り)」の方法を無料閲覧できるようにしました。

 

【パスワークのワークとは?】

 

そもそも、パスワークの「パス(道)」とは、「すべての意識における自己浄化と自己変容の霊的な道」を意味していますが、パスワークでは、私たち人間がもつ性質の中の「ローワーセルフ又はシャドウの側面を認識し、受容し、それを知るために学びながら、最終的にはそれらを変容させていくこと」がとても重要であると強調しています。

 

この教えは、1957年から1979年までの間に、エヴァ・ピエラコスを通じてもたらされたものがベースになっていて、全部で258のレクチャーから成り立っており、「霊的な旅、魂の旅」の完全なる行程が書かれていると言われています。

これらのレクチャーは、どれも素晴らしい叡智と愛に溢れたものになっています。

 

エヴァを通して語った存在は、ガイドと呼ばれ、正直な自己考察や、レクチャーの中で伝えられたツールの実践などにより、私たちは、私たち自身の中にある神聖なる自己の中で充分に生きることを妨げている「内なる障害」を克服し、取り除いていくことができると教えています。パスワークのレクチャーは、自己認識、自己受容、そして自己責任をとても深いレベルで扱ったものであるとも言えるのです。

 

私たち「人間という存在」は、スピリット(霊)、マインド、感情、そして肉体的な存在です。パスワークの目的は、先述の「内なる障害」を丁寧に克服していきながら、これらすべてのレベルを統合していくことにあります。

そして、私たちは、この統合の過程を通じて、自分自身の中にある神聖なる本質を十全に体験し、意識的にその中に存在し生きていくことが出来るようになるのです。

 

そのために、私たちは、意識内、無意識内にある過去、特に現実と再整合される必要のある子供時代に形成された思考の中にある意識、無意識の「誤認」を見つけるために、私たちのマインドを綿密に考察していきます。

そして、ネガティブな感情も含めたあらゆる感情を認識し、表現することができるようになるために、自分の恐れに向き合い、それを通り抜けることを学びます。

そうすることで、それらネガティブな感情が自己と他者への愛や共感に変容され得るのです。それは、私たちの存在の核において、ポジティブな生命エネルギーを再活性化することへと繋がっていきます。

また、これらと並行して、人生の中で「ネガティブな現実」を創りだしている根を探究し、新しい理解の中で、どのようにそれらを変容させていくかも学んでいきます。

それらを通じて、自己認識を深め、ありのままの自分を受容し、人生の中でのポジティブ、ネガティブ両方の創造に対する深いレベルにおける自己の責任の範囲を拡大させていくのです。

 

パスワークは教条的なものではありませんし、したがって、いかなる信念体系も強要されることはなく、また「自己」以外の究極的な権威が求められることもありません。

 

むしろ、人生そのものが私たちの教師であり、それを意識的に探究していく道です。私たちが人生と出会っていく中で、自分を真の自己に連れていくもの、そしてそこから自分自身を引き離しているものすべてについての理解に至ります。

レクチャーは、このプロセスの中で健康的で成熟した自我を発達させる必要があることを説いています。

自我が強化され、その役割についての誤認が浄化された時にのみ、自我は、それ自体を超えて物事を見ることができるようになり、「それは極めて重要な一部ではあるものの」、より大きな自己の一部でしかないことを認識できるようになります。

自我を、それ自体を超越するために使うことにより、完全にそして意識的に自分自身、真の自己、神聖なる自己、になる方法が与えられるのです。

 

このようなパスワークの学びと浄化のプロセスは、主に以下「4つの柱(方法)」で深められます。

 

これら様々な形での学びと浄化の実践により、個々の成長のプロセスが深められます。

4つとも実践していくことが一番早く癒しが進みますが、パスワーク・イン・ジャパンでは、それぞれの人が自分にとって可能で適切な方法をとっていくことをサポートしています。

 

【パスワークのワークの4つの柱】

 

1    個人的な学びや実践

レクチャーを読むこと、瞑想、祈り、デイリー・レビュー(日々時間をとって自分を振り返ること)など、自分ひとりで自分に向き合い学ぶことができる方法を通してパスワークの内容を深め実践していく方法です。

パスワークでは、日々のデイリー・レビューを通して、自分の無意識の中にあるものを意識化し、自分のパターンや誤認に自ら気づいていくことを勧めています。

そして、そのプロセスで見つけたパターンや誤認を個人セッションなどでさらに深めていくことでさらに浄化と成長が進みます。

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👉レクチャースタディとは?

👉参考図書

『パスワーク』エヴァ・ピエラコス著(ナチュラルスピリット社)
◇『防御なき自己』スーザン・テセンガ著 (ナチュラルスピリット社)

👉パスワーク・ガイドレクチャー28番「神との対話 - デイリー・レビュー」

 一部抜粋したものをこちらより無料閲覧できます

2   グループでのワーク

ヘルパーがファシリテートする安全なグループワークの中で、ワークを深めていく方法です。

個人のワークだけでは癒しきれない個々の側面を、グループ全体のエネルギーを使いながらより深いところに触れながら癒していくことが出来ます。

また、グループワークの中で、他者のシェアやワーク、成長から学ぶことは計り知れないほど多く、他者を通して自己への理解を深め、他者からの真のサポートを知る場でもあります。

 

👉2020年の対面ワークショップ、グループ瞑想などの予定はこちら

3   個人セッション

ヘルパーと一対一でワークをしていくのが個人セッションです。

自分を知り、自分のパターンを変化させていくには時間がかかります。パスワークの個人セッションでは、多くは数年~十数年の時間をかけて継続的に自己の癒しと成長に取り組みます。

幼少期の自己の痛みから、現在の人生の中の課題、ヘルパーとワーカーの関係性を通して、深い関係性の課題などにも向き合い、癒しと成長を深めます。

パスワークでは、セッションを受ける人を「ワーカー」と呼び、ヘルパーはワーカーが「ワークする」ことを助ける(ヘルプする)役割を担っています。

そして、ワーカーが真の意味で自己に出会い、選択し、自立していくプロセスをサポートしていきます。

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4   コミュニティの活動

パスワークでは、私たちの霊的成長は、人間関係を持つことが最も早道だと勧めています。人間関係を持つことで刺激される自己の様々な内的側面に気付きながら、生きることの喜びや楽しみを仲間とともに見つけていくことが可能になります。

具体的には、形はどのようなものであっても、パスワークを学ぶ仲間と共にする様々な活動のことを指しています。

例えば、お茶を飲みながらゆっくり話をしたり、仲間と共に何かを企画して実行したりなど・・様々な活動を通して私たちは人間関係の中で自己を知り、ポジティブな人間関係の作り方を学び、深い共感や信頼や愛を体験していくことが出来るのです。

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