人間の受胎から出産トラウマの癒しを扱う、
カステリーノ出産前療法の教師でもあり、
児童心理、家族療法の専門家としての顔を持つ
シニアヘルパーのアリソン。

彼女のそのキャリアを存分に活かした、二日間の対面ワークショップが
2025年1月25日(土)、26日(日)都内にて開催されます。

タイトルは「原初の傷を癒やし、人生の目的に立ち戻る」

出産前の受胎期や胎児期といった原初の早期トラウマを癒やし、
魂のブループリントとして各々が持っている「人生の目的」と
再びつながっていくことを意図してデザインされたワークショップです。

2年前のパスワーク国際会議でアリソンがこのテーマについて講演し、
世界中のパスワーカーたちから好評を博した定評のある内容をベースにした
このワークショップ。

言語獲得以前のトラウマについて取り組める大変貴重な機会です。
今回以降の、アリソンの来日が未定なこともあるので、
ぜひこの機会をお見逃しなく！



⭐️お申し込みはこちらまで。


以下、アリソンによるこのワークショプについての紹介を掲載します。

 

「この2日間のワークショップでは、
私たちの人生における最も早い時期のトラウマを認識し、
名前を付けることの重要性について探ります。

これは、受胎や胎内での成長、誕生、幼少期に至るプロセスから始まります。

こうした初期の傷を意識的に捉えることによって、
無意識に抑え込まれていたエネルギーや感情的なブロックが解放されます。

この気づきは、トラウマを乗り越え、本来の自分の本質に戻り、
魂の契約や目的と再びつながるための助けとなります。

人生にはさまざまな試練があります。

この生涯における魂の契約に心を開くことによって、
自分が目覚め、意識を高めていくために必要な苦難を理解し、
両親を一人の人間として受け入れ、
完全でない自分であることに成長の機会と美しさを見出すことができるようになります。

このワークショップでは、インカーネーション（転生）プロセスを深く理解するために、
Pathwork（パスワーク）ガイドの2つの講義を使用します。

「インカーネーションプロセスと人生の課題の関連性（PWL 216）」
と「内なる声に集中することによる意図的な麻酔から目覚める（PWL 220）」です。

学びやガイド付き瞑想、プロセス演習、共有を通じて、
より深い目的と人間として存在する意図に触れることができるようサポートします」

アリソン・グリーンバートン

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