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No.230 変化の普遍性「同一人生内における転生のプロセス」

Pathwork Guide Lecture No. 230
1996年版
1975年4月9日


変化の普遍性「同一人生内における転生のプロセス」
THE UNIVERSALITY OF CHANGE - REINCARNATIVE PROCESS IN THE SAME LIFE SPAN


ようこそ、愛する友人達よ。最も必要がある部分で私が与え、最もニーズがある部分であなた方が受け取る為に、再び私達は集まり交流します。あなたはこのようにして、宇宙の普遍的なニーズを満たします。この普遍的なニーズとは、絶え間ない拡張への動きです。宇宙のあらゆる生命体は、生命内部に備わったシードプランに沿って拡張へと動きます。

シードプランとは何でしょうか?それは「神聖なる物質」が、あらゆるものに浸透することを本当に許すことです。その物質は、消して静止することはありません。そこには存在、表現、創造的顕現への限りない可能性が含まれます。それはまさに、無限の形態における歓喜、エクスタシー、叡智であり、人間の言葉では到底言い表せないものです。この動きが止まると、意識とエネルギーの断絶が生じます。

人間の発達段階において、例えば、この断絶は死と共に生じます。しかし、死は単なる断絶に過ぎません。意識とエネルギーは、いわば別のレベルで再開されます。あるレベルにおいて眠りが意識の中断を引き起こす一方で、別のレベルでは意識は継続し続けるのと同じことです。つまり、この中断は、動きへの恐れと同様に、顕現のレベルにおいては錯覚に過ぎません。

拡大へと向かう動きは、変化への意志を示唆しています。そしてこれが、あなたが今まさに立っている道の分岐点において私達が関心を寄せている所です。ご存知の通り、人間の魂の中には変化への恐れという反動があります。あなた方の多くは、変化への恐れと繋がることができるでしょう。しかし、それと同じく大切なのは、魂が、変化へと向かう自らより深い魂の動きと繋がることです。より十分に自己を表現することは、変化を意味します。変化がなければ、自己表現もあり得ません。

この現象をまずは純粋に物理的なレベルで取り上げ、この原理を説明しましょう。物理的生命体は、絶えず変化の段階や時期を通り抜けます。その変化は、最初は非常に微妙で緩やかな為、殆ど気づかないかもしれませんが、積み重なると実に顕著になります。乳児が児童期、思春期、それから成人期へと成長していく劇的な変化を考えてみてください。肉体的器官や身体、そして全体的な外見が、乳児から児童、思春期から成人、そして老人へとどのように変化していくかも考えてみてください。その後に、人間の視覚を超えた更なる変容が起こります。

つまりそこには、阻害されれば肉体が萎える、しかし最終的には死に至るような、変化の周期があるのです。仮に、人間の身体を自然な動きが阻害される程の狭い空間に閉じ込めたとしましょう。これが身体にどのような影響を及ぼすかは、容易に想像できます。それは生命にとって破壊的な影響となるでしょう。

精神的生命体、霊的生命体、思考的生命体、感情的生命体についても、それと何ら変わりはありません。しかし、人間の意識には、精神の奥深くに埋め込まれた、古代に起源を持つマスイメージが根づいています。このマスイメージは、変化は恐れるべきものだと言っています。このイメージは人間の精神に、物理的な拘束と似た状態を創り出し、人間という生命体の自然な拡張を阻害します。そのイメージによって与えられた空間は非常に狭い為、自然な拡張の動きは起こり得ないのです。

このマスイメージは、変わらない条件だけが安全だという信念を永続させます。友よ、このマスイメージは極めて強力であり、その影響は極めて深いので、まさに死を生み出す原因となっています。何故なら、あなたは自らの信念に基づいて人生を経験するからです。長年にわたる私達のコンタクトにおいて、私はこの原理を何度も何度も述べてきました。それでも未だに、この点は頻繁に見過ごされます。世界を逆から、あるいは上下逆さまに捉える傾向が、依然として残っているのです。ある現象を必然的なものとして捉え、その原因を結果として見るのです。言い換えると、あなたは死を未知の現象であり、避けがたい事実として捉え続け、死への恐れがこの未知の状態から生じると結論づけてしまうのです。実のところ、死への恐れは、変化とは未知へと続くものであり恐るべきものだという、あなたの信念から生じています。従って、未知は否定的で恐ろしいものとして捉えられているのです。

変化は恐ろしいと信じるならば、あなたは精神的、霊的な筋力を萎えさせ、変化を阻む為に呼吸すらままならない、動きのない拡張もない状態に、自らを閉じ込めることになるでしょう。そしてそれは程度の差こそあれ文字通り、まさに人間としての条件とも言えます。ですから友よ、ニューエイジの先駆者である皆さんが変化を恐れず、変化を極めて自然で望ましい現象として信頼する、新たな意識を内的に創造することが非常に重要なのです。

自らの意識を深く探ってみると、必ず何らかの形で、安全でいる為には動いてはいけないという盲目的な反応が見られます。人生への信頼は、まさにその逆です。あなたは慎重に、意図的に、意識的に、変化とは望ましく喜びに満ちた動きであり、変化の中でこそ喜びの経験を更に深く実現できると考え始める必要があります。これらの言葉を記憶し、消えないように魂の物質に刻み込んでください。そうすることで、より完全な自己表現へと向かう自然な流れを止めることなく、更なる内的統一と全体性、更なる平和、喜び、創造性へと導かれます。

最近お話しした通り、時間そのものは、生きとし生けるもの全ての絶え間ない動きから生じる幻想です。時間は又、存続し続ける為には未来を避け、過去にしがみつかねばならないという信念からも生じます。これは、人類全てが生まれながらに持っている誤った信念です。勇気と信頼を持ってこの信念を改めた時にのみ、始めて時間と死の顕現が変わります。新しくポジティブな何かを信じるには、勇気と一見リスクを伴う決断が求められます。明らかなリスクを引き受けることが、常に求められます。人生の流れと共に動くことを自らに許せば、あなたは人生におけるポジティブな経験を益々広げていくでしょう。そのように存在し、あなたが不可欠な一部として活動する宇宙への信頼を深めるにつれ、謎のように見えるもの、未知で新しいからこそ実際に謎めいているのかもしれない何かは脅威ではないと信じられるようになるでしょう。

死への恐れが全くない人生を想像してみてください。あなたはどのように生きるでしょう?もしあなたが高度に発達し、意識的で、神を体現する個人であれば、死への恐れがないことは終わりのない喜びであり、恐れを知らない存在として自らの生まれ持った神聖なる可能性を益々高めて表現していくことを意味するでしょう。しかし、もしあなたがまだ半分眠っていて、普遍的な生命、あるいは普遍的な生命へと拡張していくことを恐れているのならば、死への恐れがなくなることによってあなたは更に怠惰になり、動き、成長し、経験しようという意欲は低下するかもしれません。

もっとも、あなたを更に行動に駆り立てる為に、死への恐れが与えられていると言っている訳ではありません。しかし、動きと変化への恐れを通して創り出された、死への恐れはそれ自体が薬にもなり得るのです。それは自らを癒すという方法で、あなたの為に働きます。このことは以前、創造の持つ良き性質の内で、最も特筆すべき性質のひとつとして説明したことがあります。個々の存在によって知らず知らずの内に、あるいは意図的に創り出された悪そのものが、自らを癒す為の媒体になるということです。自らが引き起こしたあらゆる誤り、その結果として起こる恐れや苦しみ、否定性は、あなたがそのように選択するならば、その状態から抜け出す為の手段となり得るのです。

成長して変化することへの不信感を乗り越えるにつれて、あなたは最早、変化や拡張を自ら阻むことはなくなるでしょう。そうすれば、あなたは宇宙と人生を、限りない信頼に値し、好ましく、美しく、安全なものとして経験するでしょう。あなたが恐れていた明日は、喜びに満ちた今日になります。従って、カーテンの向こうにあるもの、いわゆる死は、例えそれが未知であっても恐れる必要はありません。かつては未知の未来にあった別の人生経験は、今や喜びに満ちた現在となったのです。それ故に、あなたは未知なる未来をも信頼できるようになるでしょう。

未来の死への恐れが消え去るにつれ、この新たな態度はあなたの最奥の存在、直感的な知覚において、更に深く認識されるようになります。友よ、あなたは成長しながら完全な存在となり、非常に強い喜びに溢れた自己表現に慣れていくだけでなく、変化への恐れを完全に手放すでしょう。あなたは変化を、最もポジティブで望ましい状態として視覚化します。明日がどれ程喜ばしいものになるのか、あなたは未だ正確には分からないかもしれません。しかし、あなたは信頼に満ち、変化へと動きたいと願い、これまで以上に望ましく、生き生きとして、魅力的な、新しい形で自分自身を経験したいと願う態度をもつようになります。そして、この新しい態度によって明日の脅威が取り除かれると、明日が未知であっても、あなたは肉体的な存在を超越する魂の無敵な生命力を直感的に経験します。こうして、あなた自身の神の本質を認識することで死への恐れは取り除かれ、あなたの全細胞の内側で喜びに満ちて待っている変化、肉体的でもあり精神的でもある変化をブロックすることはなくなります。

愛する友人の皆さん、私はこう言います。生命の表現である動きを止めないでください。それが展開するのを、自信を持って許してください。何故なら、あなたがそれを良きものとして視覚化すれば、そこからは良いことしか起こらないからです。しかし、変化を悪いものとして視覚化すれば、その考え自体が悪い影響をもたらす筈です。ですから、変化を良きものとして、喜びに満ち、安心して視覚化し始めてください。

この動きを全面的に歓迎し、力づける皆さんに申し上げます。あなたは既に、死を克服し始めています。恐ろしい未知なるものは最早恐ろしくなくなり、信頼できるものとなり、最終的に、今は想像すらできないことを直感的に理解できるようになるだけではなく、より直接的な意味で死を克服し始めるのです。そして今、この点についてお伝えしたいと思います。何故なら、これは私がこれまで触れていなかった概念であり、あなたにとってそれを理解し、自らの意識に取り入れるべき時がやって来たからです。

パスワークの中では、転生について話し、それを当然のこととして取り上げます。転生については多くの説があります。ご存知の通り、私は過去生や未来生について語ることに消極的です。しかし、ここでお話ししたい現象がひとつあります。それは、スピリチュアルな教えにおいては通常無視され、あるいは否定されるものです。真に加速的な成長の道を歩む人は、同じ人生の中で文字通り転生することが可能であり、実際に頻繁に転生しています。既にご説明した通り、あなたは転生の前に、自分自身の為の人生の使命を決めます。あなたは霊的なアドバイザーの助けを借りて、生まれ落ちる環境と条件を決め、自らの人生の使命として達成すべき目標を設定します。多くの人間は、殆どこの使命を果たすことはできません。この使命を未完了のまま肉体を去り、新たな肉体で生まれ変わり、おそらく異なる状況下で再び挑戦する人が多いのです。このことはご存知ですね。以前にお話ししたことです。

しかし、全く異なる別の現象もあり得ます。それは、ある人間が与えられた使命を果たし、通常であれば、いわゆる肉体から離れた時間を過ごした後、新たな転生を待たねばならないような更なる使命を引き受ける準備が整うという現象です。加速された道では、古い肉体を捨てることなく、新たな転生へと進むことができます。人格が真に自分自身の拡張と、通常は新たな転生でしか活性化されない筈のシードプランの実現の為に自らの全てを捧げるならば、骨の折れる変化や意識の断絶を回避することは可能です。それは今生の同一人生で起こり得ます。本来なら早くに終わる筈だった人生が延長され、新しいシードプランが「取り出され」、今生の寿命内における次の使命となります。あるいは、ある状況において、古いシードプランに基づき進んでいたかもしれない人生が、感情、表現、経験、環境、使命において完全に変化します。新たな才能が開花し、かつての才能は異なる形で表現されるかもしれません。

あなたが選ぶこのような道は、実に稀で、非常に強烈なものです。皆さんの中には、今生では眠っている筈だった別な潜在能力が表面化できるよう、既に人生経験の完全な変化と直感的に繋がっている人もいるかもしれません。発達の程度が低い場合、これらの潜在能力は、未来の人生においてのみ表現されることになります。

この変化は素晴らしい機会です。これは、有機的な動きを加速させます。キリスト意識が力強く流入し続けるこの長期期間において、より多くの個人がこの変化に自らを開くようになっています。それに怯えることなく、信頼してそれと共に進むのであれば、一度の受肉で第二の転生を確かにもたらすことができるのです。

変化を最も望ましく、ポジティブで、輝かしく、喜びに満ちた現象として信頼し、それに抵抗するのではなく、共に進みたいと望むものとしての変化について、能動的な瞑想と視覚化を実践することをお勧めします。もうひとつの更なる提案は、馴染むことに関係しています。馴染みがある領域では、あなたは安全を感じます。実際には、馴染みのない領域より安全ではなかったとしても。あなたは馴染みがない領域での想像上の危険を避ける為、多くの場合に狭くて閉鎖的な場所に居続けます。人生を十分に生きるということは、常に古い壁を越え、新しい領域を自らの馴染みある場にし、やがて古い領域と同じ様に心地良く感じるようになるということです。自己実現とは、新しい自己表現の中で心地良く感じることを意味します。それが使命です。新しい経験の最初の数回だけが、馴染みがないのです。やがて新しさは馴染みとなり、あなたは自らの外周を拡張します。自らの精神的な「アットホーム(居心地の良さ)」の領域を拡張し、最終的には宇宙全体とあらゆる意識の状態が、真にあなた自身のものとなり、深く馴染み深いものとなるのです。そして、あなたは宇宙とひとつになります。

それでは、このテーマについて何か質問はありますか?

質問:今生における転生という概念はとても感動的で、心を揺さぶられています。お尋ねしたいのは、そのようなプロセスにおいて、本人はそれを自覚しているのでしょうか? 何か肉体的な兆候はありますか?それは睡眠中に起こるのでしょうか、あるいは目覚めている時に起こるのでしょうか?

回答:変化は外側のレベルで徐々に起こり、本人がそれにすぐに気づくとは限りません。しかし、確かに変化は起こります。人が成長の道を歩んでいると、その変化は睡眠中にスピリットの世界の魂によって引き起こされ、それは常に霊的なアドバイザーとの話し合いから起こります。つまり、変化は別のレベルの現実で議論され、計画されるのです。目に見える、物理的なレベルでは、態度、興味、活動、環境、表現などの緩やかな変化として最初に現れるかもしれません。後から振り返ると、自らの人生が大きく変わったことに気づきます。しかし、その変化は突然ではなく、徐々に実感されるものです。時に、深い危機は転換期を告げるものですが、この危機は原理的には肉体の死と再生と何ら変わりません。それらも又、意識が未だ曖昧な状態にある人々にとっては、しばしば危機となります。ある意味では、意識の断絶がない為、苦労して復帰せねばならないという点において、痛手はより少ないと言えます。そして、それこそが同一人生における転生の大きな利点です。

質問:同一人生におけるこのようなタイプの転生では、存在の異なる側面が現れてくるのですか?

回答:はい、その人生の最初の転生では引き出されなかった側面です。今生では決して現れることのなかった、新しい側面が目覚めることもあります。一方、最初の転生で強調されていた側面が、同一人生における再生の後に薄れていくこともあります。それらは最早、興味の対象ではなく、目的に沿うものでもないので脇に置かれるのです。これは時に、霊的な道の途中で、関心の領域が完全に変わってしまう人がいる理由です。それは必ずしも、転生のプロセスを示すとは限りません。その人が、当初の計画から逸脱してしまったものの、後にその逸脱に気づく程に心を開き、その結果、進路を修正する場合もあるでしょう。更に、同じ才能や興味が一層磨かれた形、あるいは全く異なる表現で再現されるかもしれません。

質問:新しいキリスト意識のエネルギーの流入が、このプロセスを加速させるのは何故か、教えて頂けますか?

回答:何故なら、そのエネルギーが極めて強力だからです。キリスト意識のエネルギーは、意識、純粋さ、愛、そして成長の最高水準を表現します。非常に高い周波数を持つ為、それと共生できる魂や人格だけが、有益な形でそれを経験できるのです。そうでなければ、この同じエネルギーは危機、つまり否定的な顕現を生み出します。もしあなたがそれに抵抗し、その流入を恐れて身を縮めるならば、それは否定的な力として現れます。しかしながら、これは最も高次で、最も強く、美しく、愛のある、賢明な力なのです。ここでも、同じ出来事が全く異なる形で経験され得ることを改めて示しています。それは、本人の意識、期待、見通しによって決まります。

質問:ひとつの存在におけるふたつの異なる側面が、同時に転生することは可能ですか?ふたつの異なる人格が、ふたつの異なる肉体に宿りながら、ひとつの存在の一部であることは可能ですか?

回答::友よ、もしあなたが深く、真に、かつ現実的に見るならば、誰もが同じ存在の一部なのです。これが真実です。

質問:人生に対する恐れとは、本当は今生における死と転生への恐れなのでしょうか?古きものを手放し、新しきものへと向かうプロセスなのでしょうか?

回答::はい、それこそがこのレクチャーでお話ししてきたことです。生命(人生)は、激しく、絶えず動き続ける現象です。従って、生命(人生)は常に変化し続けています。つまり、変化が恐れられていれば、人生も恐れられ、当然、死も同様に恐れられています。死は生の一側面に過ぎません。死と生は、同程度で恐れられるべきです。生と死は、常に一緒なのです。変化と動きとは、古い状態から新しいものへと絶えず死んでいく状態を意味しますが、同時に古いものの要素を新しい形に持ち込んでいるのです。人生を完全に受け入れ、抱きしめている人は死を恐れません。逆もまた然りです。それらはひとつであり、同一の現象です。従って、死、変化、動きに対しては、同一の態度を貫くべきです。

質問:私は最近の私自身の危機的状況と、このレクチャーであなたが仰っていたこととを繋げています。私が知りたいのは、現段階において、私の状況は実際に再生と言えるのでしょうか?

回答:最愛の友よ、そして皆さん、私はこの質問には決して答えません。これは、あなた自身が内側で知り、感じるべきことであり、外部からの確認を必要とするものではありません。

質問:変化や、変化への恐れについて聞くと、私はどうやら通常とは異なった反応をしているように思えます。私は常に変化に惹かれ、静止の状態を恐れてきました。私にとって、これは逃避の方法だと気づきました。この点についてコメントをいただけますか?

回答:あなたが描写する変化への欲望は、多くの場合、人格が否定している有機的で真実の内面的変化への欲望が、誤って解釈されたものです。真実の深い変化を恐れ、その恐れから停滞が引き起こされるが為に、あなたは代替手段として、より表面的なレベルで変化を求めるのです。

質問:このレクチャーの間、次のようなイメージを抱いていました。私のようでありながら、私とは異なる存在が、私を超えて存在し、死ぬことなく進み続ける。それは永遠の私なのだと。その存在と繋がることが私の使命だと感じました。それが何なのか、微かに感じ取れます。それとの繋がりを深めれば深める程、私はそれと統一されていきます。

回答:そうです、そのことが全てです。ハイヤーセルフは常にそこにいて、あなたは常に繋がることができるのです。そして繋がった時には、それを真剣に受け止め、幻想として脇へ押しやってはいけません。それは本当に現実で、とても美しいものです。生命を維持するものなのです。

さあ、私の最も大事な最愛なる友人の皆さん。おそらく皆さんは今夜のテーマを通して、自らがどれだけ成長したか、そして今も成長し続けており、自らの内的宇宙の新しい領域へと向かっていること、更なる自己表現の準備が整っており、変化を大事に信頼できるものとして探求する準備も整っていることが感じられたでしょう。この新しく輝かしい文化の担い手として最善の働きができるように、自分自身を視覚化してください。この新しい時代を生き、活動しに来た「新人」は、変化を決して恐れず、常に変化を受け入れる準備が出来ています。恐れや、今のありのままという深淵に対するコミットメントの欠如からではなく、完全なコミットメントから、平安な「今この瞬間」において、それが何であろうと、そのことに自らの全てを与える人です。あなたは直感的に、自分自身と調和的に流れる内なるリズムを感じ取ります。従って、今のあなたにとって正しいことが、明日も来年も疑いなく正しいとされる古い構造は、あなたには最早必要ありません。皆さんのニューエイジのコミュニティーで今は正しいことが、明日まだ正しかったとしても明後日には正しくなくなり、有機的でもなくなるということを、これまでも学んできたし、これからも見ていくことでしょう。それは、明日にでも変わるかもしれないのです。規則はないのです。より大きな現実との繋がり、ハイヤーセルフとの繋がりのみが、そのような変化が真実なのか、回避なのかに気づかせてくれます。他のあらゆるものと同様に、変化も又同じです。変化が完全に有機的な、神聖でリズミカルな形で起こることもあれば、真の変化が避けられた結果の表面的な代替手段になる場合もあります。あなたが自らの最高の叡智との繋がりを常に求め、それにコミットする時にのみ、対象がグループであれ個人であれ、いつ、どのように、特定の生命体のシーズプランの内側に変化した表現が現れるのか、又それが望ましく創造的で宇宙と調和しながらあなた自身を成長させてくれる変化なのかどうかを知るでしょう。

それでは私の最愛の皆さん、改めて祝福を。自分自身に、ひいてはより大いなる冒険の為に、自らを捧げる皆さん全員へ、霊的宇宙からの愛と感謝が注がれています。皆さんに祝福がありますように!


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